先日、初めて生Masumiに触れるべく、東京セミナーに参加しました。
パワフルで勉強になるだけでなく、とても面白いセミナーでした。
ありがとうございました。

実は、熱海セッションにも参加したかったのですが
日程の都合で参加できず…。とても残念です。
でもその分、東京セミナーは一言たりとも聞き漏らさない覚悟で
(録音したかったくらいです)臨みました。

実はMasumiさんを知ったのは比較的最近です。
しつけ本の類はたくさん読みましたし、いわゆる陽性強化トレーニングに関する本も
読んだのですが、どうもウチの子の躾には向かないと思っていたんです。
形じゃなくて、もっと根本的なコミュニケーションの仕方がないものか、
もっと犬のことを理解できる方法はないものかと思っていました。
だから、以前Masumiさんのセッションを受けたという保護活動の先輩から
Masumiさんのメソッドの概略を聞いたとき、なんだかすごく興味を持ちました。

シーザー・ミランの「Dog Whisperer」をたまたま見つけて見始めたのと
Masumiさんのことを知り始めたのがほぼ同時だったのですが
シーザーの番組は、肝心なプロセスがよく見えないこともあり
Masumiさんのブログを古いものから順番に、勉強のつもりで読んでいます。
(もちろん、メルマガも購読しています!)
犬に関係のない記事でも、犬に対する姿勢や考え方についての気づきがあり
ここが肝心!と思うものは、夫にも読ませています。
なにより、今回のジャパンツアーやメールセッションのように、その気になれば直接
コンタクトをとることが可能なのがうれしいです。

シーザーとMasumiさんは、もちろん違うメソッドなのかもしれませんが
(不勉強な私は、具体的な違いをきちんと説明する事は困難ですが)
共通点も感じます。
犬の見方やアプローチについては、どちらも、いままで私が本やDVDやテレビなどで触れてきたどのトレーナーとも違って、
もっとずっと”犬そのもの”を見ていると感じます。
今まで私が読んだり聞いたりしてきた躾の方法は、Masumiさんを知った今はコドモダマシみたいに感じますし、
表面や形だけにこだわる”しつけ本”はわが子の躾に途方に暮れている飼い主には害悪とさえ思えます。

東京セッションは、犬の怖さや犬の出しているサインを知る上でもとても勉強になりました。
(多くの参加者が頷いていた、警察犬がレポーターを噛むサイン、私にははっきりとはわかりませんでした~。
まだまだ犬を見る目がないことを実感できたことも大きな収穫です。)
預かる犬はどの子も、動物愛護センターから直接来ることもあり、どんなバックグラ
ウンドがあり、どんな性格の子なのかわからない事がほとんどなので、
今回のセミナーは本当にありがたい内容でした。
終了後は時間の関係でほかの参加者の方とお話しする機会がなかったのですが、
次回は余裕をもって参加して交流の時間も確保したいと思っています。

預かりっ子のトレーニングに関してもそうですが、
我が家の先住犬(柴・メス3歳)が他犬に対してガウガウ犬なので、
彼女と、預かりっ子とを含めたパックとしてもお互い良い影響があるように、
今後は普段あまり手がかけられない彼女をしっかりトレーニングしたいと思っています。

私自身、預かりっ子を迎えるにあたって、ひと時温かい布団と食べ物を与えるというだけに留まらず、
そのもっと向こうにあるプラスアルファを目指したいと思っています。
その子がずっと里親さんご家族と一緒に暮らすために、里親さんから愛されるために、
基本の躾はしっかりしたいと思っていますし、里親希望の方への引継ぎやアプローチについても、
もっともっと学びたいと思っています。

遅ればせながら、MLにも参加させていただきました。
私が知っている、いわゆる”犬”のイメージはすごく簡単なものでしたが、
Masumiさんのブログやメルマガを通して、犬について知らない事がたくさんあるのだ、
犬の世界って本当はもっと豊かなんだということがわかりました。
今は犬というものの奥深さにわくわくしています。

ジャパンツアー、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
また近いうちに、ぜひ日本に来てください。
今度はセミナーだけでなく、セッションでもお会いしたいです。
そして、もっと多くの人にMasumiさんのことを知っていただきたいと思っています。