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ジャーマンシェパード ゼウス

プライベート ホームセッション
 

ジャーマンシェパードレスキューから家に来たゼウス、家の中ではほぼ落ち着いた行動でパックの人間とも何の問題もなく1ヵ月程が過ぎました。  
 
その後オベディエンスのクラスに通い問題なく卒業できるかと思っていたら、ある日を境にスクールのインストラクターアシスタントへ吠えかかるようになり、終いには飛び掛って吠え立てたのでスクールから
『その犬は危険。もう来るな、獣医へ行け』とキックアウトを食らいました。
 
すっかり自信を無くし、人がいる所へは怖くてゼウスを連れて散歩へ行けないという悪循環へ陥り、終いにはゼウスも人を見るとハーハーと変質者のような呼吸をするようになってしまいました。
 
当時、来てもらっていたトレーナーは私達がスクールからキックアウトされたと聞いただけで、自分の手には負えないから、、、と投げ出されました。
そんな時、Masumiさんへ辿り着く事が出来た事は本当に幸運としか言いようがありません。
 
何年も犬のパックで過ごされたMasumiさんのジャーマンシェパードというブリード特有の問題に関する経験からの考察とゼウスの神経質でビビリな性格から割り出した的確な道具を使い問題の対処方法を教えていただきました。
そして道具とは犬の問題を矯正する道具という訳ではなく、外での飼い主の心の恐怖を取り除き愛犬の前で堂々と自信にあふれた態度を取る事の出来る飼い主に矯正する為の道具だった、、、と今では理解しました。 
 
家の中と外でのランキングの変動ゆえに散歩、外の世界でリーダーシップを取る事の出来る飼い主がガードドッグの血をひく犬にはどんなに必要とされているのか思い知らされました。 
 
Masumiさんのセッションを受ける前のゼウスの散歩でのポジションは飼い主の横や斜め前でしたが、セッションを受け始めてから人の多い道での散歩は常に私の後ろを付いて歩くようになり、少しでも先に行こうとすると声でのコレクションだけで耳を倒し私をチラ見しながら後ろに引き下がるようになりました。 
 
また、噛み防止だけではなく呼吸を整える為のマズルの使用法も教えていただきゼウスも人を見て変質者のようにハーハーする事が無くなりました。
これもセッションで飼い主の心の持ち方を変えてくださったお陰です。 
 
何よりも外の世界へゼウスを連れて行ける事がこんなに楽しいとは思いませんでした。
今日もゼウスのリハビリの為、人ごみを目指してLet’s go!します。

更に2回目の感想いただきました
 
ゼウスママこと、去年メールセッションでお世話になったジャーマンシェパードのゼウスの飼い主です。
超うれしい事がありまして、、、報告させてください。
 
今年もPet Expoの人と犬がうじゃじゃいる中へゼウスを連れて行きましたが何のトラブルも無く無事に楽しい時を過ごせました。
今年、私が大学へ復帰する事になりゼウスを日中預かってくれるデイケアを探してました。
外では神経質で飼い主が始終コントロールしないといけない子だからデイケアは無理だろう、、、と去年ならあきらめている所でしたが、Masumiさんに言われたように人と犬がいる所へ積極的に散歩したせいでおおらかにゼウスが変わりました。
(ってゼウスじゃなくて飼い主が変わったんですね)
もうゼウスが何か仕出かすんじゃないかとハラハラする事がほぼ無くなり、他人から道端で撫ぜてよい?と聞かれたらOKする事が出来るようにまでなりました。 
 
で、2箇所のデイケアを試しまず動物病院付属のデイケアではスタッフに迷惑をかける事もなく可愛がられている様子です。 
もう1箇所は他犬とのプレイタイムがある所でテンパメントテストで他犬5頭の中へ最初はリード付き、次には完全フリーの中で対犬・対人に関してテストしましたが、全く問題無しでその場でOKをもらいました。
うれしくて、うれしくて、、、言葉になりません。
 
ゼウスが去年問題を起こした時、レスキューに戻したい、、、と言った夫も今では心からゼウスを可愛がってくれるのが分かります。
Masumiさんがおっしゃっていた飼い主が変わる→犬が変わる→もっと可愛がられる、、、の連鎖だなと思いました。
 
ありがとうございます。
あと、シェルターの犬達の散歩もはじめました。
引っ張りの強い子が多いですが引っ張られる瞬間に方向を変えたり何とか工夫しながら次の里親さんに可愛がってもらうよう何とかリードウオークできるよう、過去のメルマガを読んで復習しています。