Masumiさん、ユウコさん、リョウコさん、カオリさん
ドッグアカデミーでは、ノア共々お世話になり、ありがとうございました。
トレーナーを目指す私のニーズに合わせてプログラムを組んでいただいたこと、犬同伴や、スケジュールなど柔軟に対応していただいたことは、
すべてプライベートのアカデミーならではの細やかな対応だったと感謝しています
 
参加する前、「1~2週間でどこまでのことが身につくのだろうか?」と正直疑問がありました。
たくさんの知識を得なければならないし、犬のそれぞれの問題に合わせた対処法も覚えなければならないし、犬の扱いも上達しなければならないし・・・と。
 
でも、アカデミーに参加中に分かったことは、
「誰かからすべての問題に対する対処法を学んで、覚えることがトレーナーへの道ではなくて、土台さえあれば、その都度模索しながら答えを得ればよいのだ。
それを重ねていくとたくさんの引き出しを持った人になれるのだ」
ということです。
 
これは、Masumiさん自身が犬をどう学んできたかを書いた12月のメルマガと、その内容とリンクするようにMasumiさんが経験を積んでいかれた時代の過去のブログを読んでい たことで、突然理解できるようになりました。
 
すべてを覚えて帰ろうという気持ちから解放されて、たくさん「感じて」帰ろうに切り替わりました。
毎日のプログラムでは、体の大きさも性質も違うたくさんの犬と一度に接したことは大きな収穫でした。
犬によって教え方やコレクションの仕方、最適な道具も違う、それがよく分かりました。
これからの実践の土台になります。
 
Masumiさんがsitやdownを教えると犬がリラックスしてきて、楽しそうになってくる。
私にはなかった「楽しいリーダー像」をつかむこともできました。
Masumiさんから、犬のあれこれを教えていただく基礎講習も、他ではなかなか得られない情報をたくさん教えていただきました。
 
でも、意外とプログラム以外のちょっとした時間にも、宝が散りばめられていました。
たとえば、初日にドッグハウスに入っていった瞬間に「スタッフの方たちの声の迫力(単に大きい声ではありません)」を感じて、それが犬によく届いていることを実感したり、
 
Masumiさんが入ってきたときに、初対面の犬と10秒ほどで決着をつけてサミッシブにさせた場面を見て、それが目に焼き付いたり…
 
ドッグハウスとDoggie’s 911の日常の中に身を置くことでしか知ることができない雰囲気とか、空気とか、時には気迫だったり、時には笑いだったり、
そういうものを体感したことが一番の収穫なのかもしれません。
 
中に浸かって、雰囲気や感じをつかむということのすばらしさですね。
そのおかげで、急にいろんなことが見えてきました。
 
アカデミー参加を迷っている方がいたら、ぜひ行ってみてほしいと思います。
急に犬への理解が深まりますし、Masumiさんが犬とどう接しているか、どうして犬に尊敬され、慕われるのか、そのフィーリングをつかむことができます。
これは中に身を置くことでしか得られないものだと思います。
 
その機会を作ってくださったMasumiさんには、本当に感謝しています。
今年、私は、犬のことで困っている方たちの助け(または飼い主のことで困っている犬たちの助け?)となれるよう、実力をつけて、学びを深めたいと思っています。
今後とも、よろしくお願いいたします。