Before 1

 

Before 2

 

After 1

 

After 2

 

ベルジアン・タービュレン

メール・オンラインセッション
 

「車の中で延々と吠え続ける」
「郵便バイクなどへの執着・吠え飛びかかり」
「逆ギレして咬む・理由のわからない突発的な咬み」
 
我が家は、この3点にどう対処していいのか困っていました。
 
…車の中では車内を破壊しながら吠え続け、横をすり抜ける車やバイクには窓に歯をぶつけながら吠えかかりおとなしくさせようと、声をかけてもまったく聞く耳持たず名前を呼んでも振り向きもしません。
手を出そうものならガッと牙を当ててきます。
 
吠えっぱなしのままヨダレまみれで目的地に到着。
今度は、車から降りると同時に飛びかかってきて咬む。
そんな状態を3年間も続けてきましたが、、、。
今では乗車と同時に自ら座り、時々立ったりはするものの
吠えることもなく目的地まで乗っています。
 
…郵便バイクなどへの執着、飛びかかり。
散歩中、バイクが背後からから来ようが、どんなに離れていようが、すかさず見つけ、後を追おうとします。
配達中で停まっているバイクを見つけると、ロックオン。
バイクが走り出すまで居座っていました。
 
セッション後動画、
00:30、あたりで右側後方から郵便バイクが通過するのですが以前だったら後ろから走行してくるバイクの気配を察知し、待ち構え飛びかかろうとしていました。
が、今はまるでバイクに気が付いていないかのように歩いています。
 
…逆ギレして咬む。突発的な咬み。
これは仔犬の頃からの、一番切実な問題でした。
単に歯を当てるのではなく、穴が開き血が出る咬み方をするのです。
瞳孔が開き、唸り声をあげながら何度も何度も飛びかかっきてガッツリくわえると同時に頭を振り、、、。
夏でも長袖を着ていました。
咬まれるから~というより、傷だらけの腕を隠すためです。
 
今まで3年間、何も手をうたなかったわけではありません。
色々な方法をためしたり、手間暇かけてトレーニングもしてきました。
いわゆる、トレーナージプシーです。
 
今年二月、、、「本当になんとかしなくては!」と切実に思う事態が起きた時、
偶然「MASUMI先生」の存在を知りました。
メールだけで本当にセッションなんてできるんだろうか?
体験談とかヤラセだったりして~でも、騙されたと思ってやってみよう。。。
そんな失礼なこと思いつつ連絡をさせていただきました。
 
「うちのはオヤツに興味がありません。」と伝えると
「私のトレーニングにオヤツは必要ありません」とのこと。
トレーニングにご褒美はつきものと思い込んでいた私は「おやつが通用しないうちの犬にはピッタリかも…」とちょっと期待。
 
…まず最初にMASUMI先生からの事細かな質問に対する返答。
あれ?吠えるとか咬みに対しての質問より、そっち?」という散歩や日常、食べ方の様子を突っ込んで聞いてくるMASUMI先生。
「問題点がうまく伝わらなかったかな~?」
やっぱりメールでは難しい!?なんて思いそうになった時
「…で、耳。耳を気にすることありませんか?」
びっくりしました。
 
私は「耳」については一言も書いていません。
どうして、耳ってわかったんだろう?
またどんどん質疑応答がすすみ、
「薬物療法は必要ありません!!犬に問題はありません。」
そうハッキリ言ってもらえた時はホッとしました。
 
そして、いよいよ動画によるセッション開始。。。
 
まず散歩。
仔犬の頃から怖がりでまともに歩けなかったため、トレーニングではロングリードで自由に歩かせ、色々なもの確認させてあげたり匂いも自由に嗅がせてあげたり。。。
そうして、やっと歩けるようになり犬にとって楽しい散歩を心がけてたつもりだったのに、これが「全ての問題の」一番の原因だったとは…!!
ロングリードで上手に散歩されている方も多いし、私もそれが一番!と思っていました。
 
「山奥に住んでいるならともかく…ロングリード、やめましょう。普通の短いリードで散歩してください。」
そう指示が出ても、私は「普通の散歩って!?どうやるんですか?」というおそらくMASUMI先生のセッション開始以来の、殿堂入りするくらいの「アホな質問」したのではなかろうかと自負しております。
 
動画を見ていただき「〇秒のところ!そこで呼びこむ!」とか「普通の散歩」をするためのやり取りが始まり、と同時進行で車での吠え、咬みの問題への取り組みも始まりました。
 
それと、いかに私の考え方が間違っていたか。。。
色々なトレーニングを渡り歩いてきた弊害が出ているか。。。
 
時に厳しく時に優しく、MASUMI先生は一つ一つ丁寧に私の過ちを訂正し、犬に対する取り組み・姿勢を説明して下さいました。
 
「よかれと思ってやってきたトレーニングに問題がありましたね。一番の問題は、飼い主にあります。」と。。。(汗
飼い主の問題を改善すべく、セッション中は毎日散歩の練習を繰り返しましたが、車の中の吠えについては、これといって何もせず改善したと言えます。
ただ「静かに乗ってなさい」それだけ、、、です。
 
興奮すると本気で咬んでくる。
これも、特に何もせず。
咬んできたからといって、殴ったり叩いたりなどしません。
「それは違う」ということを伝えるだけ、、、です。
今まで3年間、それこそ毎日何回も咬まれていたのに、セッション終了後からは一度も咬まれていません。。。
 
それと、私は特にリクエストしていたわけではないのですがついでにバリケンに入る練習まで!!
(車にバリケンを積んで乗せればもっと落ち着くから、と)
が、これも練習を何度も繰り返す必要もなく3日目、自らいそいそとバリケンに入り込み、くつろいでいました。
今は庭で遊んでいても「ハウス!」の一声で二階の部屋にあるバリケンまでダッシュして入ります。
 
仔犬の頃、オヤツで騙して入れることもできないためそれこそ尻を突き飛ばして入れていました、、、。
(そんなことしたら嫌がって当然!!とMASUMI先生からお叱りを受けました;)
 
そんなこんなで二週間のセッションも終盤に近づき私としては手ごたえを感じて意気揚々~♪だったのですが
「やっと普通の犬になれましたね。」とのお言葉が。。。
 
「やっと普通の飼い主になれそうですね。」ということでもあります。
私は愛犬とともに、やっとスタートラインに立てました。
色々な方法やトレーニングジプシーを繰り返してきた私ですが「興奮をおとす」という表現を目にしたのは初めてでした。
 
また、それをわかりやすく簡潔にMASUMI先生は説明して下さいました。
 
「すべての問題は興奮から」。。。
「散歩が基本」
 
セッションを受けた今、この言葉の意味を私は実感しています。
感想に嘘偽りはございません。
 
嘘があるとしたら。。。
 
「、、、私が言葉悪いとか?ギャランDo~だとか~鼻くそほじって歩けッ!とか~?そういう言葉乱用してたってことは控えめに感想文、か・く・よ・う・に〜」