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保護活動をされている団体、個人の方々含め、日本にもアメリカにもたくさんいらっしゃいます。
私がこの基金を設立した目的は、主に、保護された犬の再教育(リハビリテーション)に充てるためです。
保護団体が引き出した犬がすべて、どんな家庭にでも受け入れられる犬ではありません。
多くの犬は病気であったり、問題行動が原因でシェルターへ捨てられるのです。
その問題行動や病気を抱えたまま、新しい里親に譲渡することは危険なことでもありますし、
受け入れられた犬と受け入れた新しい飼い主が新たなスタートを切れるでしょうか?

保護団体の抱える問題の一つに、トレーニングやリハビリが必要な犬を再教育するためのトレーニング料金を支払えないことがあります。
このことは、一旦命を救われた犬であっても、受け入れが難しいままの状態で譲渡を行うことにつながります。
保護したものの、問題が解決されないまま譲渡を繰り返し、問題は悪化するのです。
さらには譲渡が不可能な場合もあり、命はあるものの、民間のシェルターで数年過ごしているだけの犬たちも存在します。
これでは、命を救ったことになりません。

私はこれまで、何度もこういう出戻りを繰り返す犬たちを、またアダプトしてもらえるように、
犬のトレーニング(リハビリ)と新しい飼い主さんへのハンドリングをボランティアで行ってきました。
保護団体は、ドネーションだけで運営されており、ほとんどが治療や去勢、マイクロチップ、民間施設のボーディング代などに使われます。
犬のトレーニングやハンドリングを教えることができるトレーナーは多く存在しておりますが、
その代金は高額なため(技術があるなしに関わらず)、この部分がいつも不透明で重要視されておりません。
私はこの部分に働きかけたいと思っておりました。
これまで保護された犬へのトレーニングの代金は頂くことなくやっておりましたが、そのことに私は疑問を覚えました。
保護団体が抱えるトレーニングやリハビリが必要な犬を無料でトレーニングすることの危険性を感じました。

1. 一般の飼い主さんは代金が発生し、保護団体に属する犬の差別化につながる
2. 多くの保護団体から私の行うことが無料であれば、私個人への負担が多くなる

この2つを考えたときに、私が行うべきことは、保護団体には一定のリハビリ、トレーニング料金を請求することです。
技術料を除いて掛る必要経費には、餌代、治療代、ガス代などの負担がかかります。
これらを保護団体に請求すること、もちろんこれらすべての金額を払える保護団体もいれば、
払えない保護団体、個人保護をやってらっしゃる方はいらっしゃいます。
そこで、このD911のリハビリテーション・ファンドを役に立てようと考えてました。
保護団体が賄えない部分を、この基金から調達することで、私や保護団体への負担は軽減されると考えたのです。
私をアシストできるボランティアの方への負担も軽減することができます。フォスター(一時預かり)さんへの負担も軽減することができると考えてます。
フォスターファミリーを教育することで、譲渡の難しかった犬の再教育もできることになるでしょう。
多くの保護団体の抱える問題を今まで目の当たりにして、保護団体への援助と犬への再教育を目的に設立したのがD911リハビリテーション・ファンドです。
シェルターにいる犬たちへの直接的な治療費を募るものではありません。
保護団体やホームレスの抱える犬たちへの援助をしたいと考えております。
そして、僅かながら、私個人の必要経費として技術料を頂くことになります。
私の行っている「活動」を支援して頂くための基金であるとお考えください。

救援金 ドネーションの方法

救援金 ドネーションされる方はこちら  

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活動内容

・ボランティア、フォスターへのハンドリングセッション
・保護団体、ホームレスに属する犬のセッション・リハビリテーション
・保護犬のフォスター(預かりセッション)
・新しい里親さんへのハンドリングセッション
 

支援保護団体

Diamond in the Ruff
Paws in need
Down Town dog rescue(Free clinic)
Whiskers & tails